河口湖有隣園資料館

F.L.ライトの弟子 遠藤新設計の有隣園資料館修復に取り組みます

セミナーハウス「有隣園」

富士河口湖畔にある生涯学習開発財団のセミナーハウス隣りには、F.L.ライトの弟子、遠藤新氏が設計した「有隣園資料館」があります。ここには、19世紀半ばの欧米の書籍が約1600冊保管されていますが、これらの蔵書は、当財団の松田妙子理事長の大伯母、大森安仁子が米国から持参した貴重なものです。そこで2008年秋から、この蔵書を一般に公開するための文庫の準備が始まりました。

調査にあたってみたところ、蔵書を保管する資料館の床下構造部分の損傷が進んでいることが判明しました。ライトのスケッチを元に設計されたこの建物は、小さいながらも独特の雰囲気を持っています。

有隣園の様子

有隣園外観

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