(財)生涯学習開発財団は、「人間は感動する心を失わず、何ごとかを学び続ける限り、年齢にとらわれない生き方をすることができる」という理念のもと1983年に設立されました。
平均寿命が延びる今、定年後も学習を継続し、社会へ貢献し続ける中高年の存在は日本社会にとって大きな支えとなります。
財団としましては、現在博士号の取得をめざし、年齢が50歳以上の方々を対象に支援事業を開始する運びとなりました。この取り組みを通して、来るべき高齢化社会の生涯学習を促進し、よりよい社会作りに貢献することをめざしています。
本支援プログラムは国籍や性別を問わず、また、研究領域は文系と理系を問いません。
独創的で社会的な意義のある研究を行い、博士論文を執筆中あるいは提出が予定されているすべての方に門戸は開かれています。毎年、春と秋の2回にわたって募集を行います。皆様からの積極的なご応募をお待ちしております。
募集要項
採用予定人数
特に人数は定めません
助成金の支給
- (1)支給金額は一人あたり年間50万円
- (2)支給期間は1年間とし、必要に応じて最大2年間支給します。ただし、2年目は再度の申請が必要です。
- (3)支給日は2012年3月
- (4)下記の項目にあてはまる事態が生じた場合、助成の取り消しをします。
- ①申込書に虚偽の内容が記載されていることが判明した場合。
- ②対象者から活動状況の報告がなく、あるいはその内容が不適切と判断される場合。
- ③その他、当財団との信頼関係を著しく損ねる行為があった場合。
応募資格
以下の条件を満たす者
- (1)50歳以上(性別、国籍、所属を問わない)
- (2)日本国内に在住している者
- (3)博士課程(博士後期課程を含む)に在籍するか、論文博士号の取得をめざし、かつ実行性の高い研究計画書を作成した者、もしくは博士論文の一部分をすでに作成した者
- (4)日本国内の大学で博士号を取得する予定の者
- (5)日本語で論文を作成する者
- (6)品行方正、勉強に熱意を持っている者
応募方法
- (1)提出書類
- ①指定申請書
- ②身元証明書(在学証明書、住民票、外国人登録済み証明書など)
- ③研究計画書
- ④学業成績証明書(直近のもの。ただし、博士課程に在籍する者のみ)
- ⑤完成した論文のコピー(部分可。ただし、博士課程に在籍せず、論文博士をめざす者のみ)
- ⑥指導教授の推薦書(博士課程に在籍する者)
- ⑦論文指導をする者(論文提出先の者が望ましい)の推薦書
(注)博士課程に在籍中の応募者は ①②③④⑥ を、論文博士を執筆中の応募者は ①②③⑤⑦ の提出を御願いします。なお、⑤は任意提出
- (2)応募締切日
2011年12月30日(金)必着
選考
- (1)提出書類及び面接により選考を行います。
- (2)書類選考の上、面接を行う予定ですが、面接の日程など詳細については対象の方のみ、申請書にご記入いただいたメールアドレス、あるいはご記入の住所に送付します。
- (3)合否の最終通知は本人の住所宛に送付します。
お問い合わせ・応募書類送付先
(財)生涯学習開発財団 博士号取得支援事業部
住所:〒105-0001
東京都港区虎ノ門1-1-21 新虎ノ門実業会館2階
Tel:03-3508-4551 Fax:03-3508-4550
専用E-mail:hakushi@gllc.or.jp
